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社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実 2013.6.17<3> 日経ビジネスの特集記事(11)

日経ビジネスの特集記事(11)

社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実 2013.6.17

監視社会を生きる術

監視される社員、企業を監視する監視者について取り上げてきました。

この特集の最後は、監視社会で生きる術は何なのか、を日経ビジネスの記事を

通じて、考えてみたいと思います。


海外ではテロ対策をどのようにしているのか、を見ていくことにしましょう。

全体主義を描いた有名な小説にジョージ・オーウェルの『1984年』があります。

オーウェルの故郷、英国の例が取り上げられています。


「北アイルランド紛争という政治問題もあって、英国は、米国以上に

先進国の中でも早くから、テロ対策としての社会の監視化を進めてきた。

その結果、街頭設置カメラは現在420万~450万台に達し、1人あたり

多ければ1日300回撮影されていると言われる」。


「見られているのは姿だけではない。過去の犯罪歴は犯人のDNA

情報とともにデータベース化され、その登録数は数百万人に上ると

される」。


自分が気が付かない所で1日に300回も撮影されていると知ったら、

怖くて外を歩くことができなくなる、と思ってしまいます。


では、日本で監視社会の構築が本格化したのはいつのことでしょう?

ご存知の通り、オウム真理教による「1995年に発生した地下鉄サリン事件

からと言われ」ているそうです。


もう18年にもなる、あの忌まわしい事件のことは脳裏に焼き付いています。

猛毒サリンによる被害者は今も、酷い後遺症に悩まされている、と聞いています。

死傷者は6000人強という「日本史上最大級の無差別殺傷事件は、公共の場所の

安全や、日常に潜む不審者を日頃から監視することの重要性を多くの国民に痛感

させ」ました。


その後、2001年9月11日に米国同時多発テロ事件が勃発しました。事件当日、

ジェット旅客機が世界貿易センタービルに突っ込んでいったシーンを

テレビで視ました。


その時、映画の1シーンを見ているような錯覚に囚われたことが

昨日のことのように思い出されます。


その後、監視体制が強化されていった理由は、「安全・安心」の

ためです。


もっとも、その「安全・安心」を覆す結果になったのは、

東京電力福島第一原子力発電所事故の発生とその後の対応に

あるのは異論がないでしょう。


こうした時代に、「企業と社員が今、できることは1つしかない」

と日経ビジネスは断言しています。

それは、「『監視社会を生きる術』を身につけることだ」と。


企業には3つあるそうです。

セキュリティーを強化すること

社員監視のルールや仕組みを決めること

まっとうな経営をすること


社員がすべき3つのことは、

私的利用はNG行為と再認識すること

品行方正に生きること

監視側の暴走に目を光らせること


異論はあるかもしれませんが、これらを意識しながら生きていくしか

なさそうです。




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社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実 2013.6.17<2> 日経ビジネスの特集記事(11)

日経ビジネスの特集記事(11)


社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実
 2013.6.17

会社も見られている

前回は、社員のPCがモニタリングされている現実をご紹介しました。

閲覧記録を捕捉され、リストラの候補になるかもしれない、という

空恐ろしい世の中になった、と実感したのではないでしょうか。


「どんな企業でも厳密に言えば設備の私的利用は立派なNG行為」

と、プライバシー侵害問題などに詳しい大川一夫弁護士は強調して

います。


私的利用には注意しないといけませんね。


さて、今回は会社も監視されている、というテーマで日経ビジネスの

記事をご紹介します。


サイバーテロは、もう日常の出来事となってしまいました。

ハッカー犯罪は増加こそすれ、減少する可能性はありません。


一方で、公的機関等による犯罪防止のための監視システムが稼働して

います。


具体例をご紹介しましょう。

企業取引間で起こり得るカルテルやダンピングなどの不正行為を

監視するシステムがすでに導入されています。

「カルテルやダンピングなどの不正行為を追及する現場で威力を

発揮しようとしているのは、『コンピュータ・フォレンジック』

という技術だ。削除や壊されたデータを復元できるもので、

『証拠隠しのために削除されたメールも事件立証の証拠として

使えるようになる』」(公正取引委員会事務総局審査局の小林渉・

管理企画課長)。


企業も監視者に囲まれているのです。

日経ビジネスによれば、4大監視者がいて、

企業が見られているものには8種類ある、ということです。


4大監視者と監視しているもの

産業スパイ         安全対策の穴 社員の行動 

警察や公正取引委員会    金融取引 悪質な行為 受発注情報

国税局・税務署       資金の流れ 脱税行為

信用調査会社        決算情報 受発注情報

受発注情報は重複)


企業は社員を監視し、企業は他の監視者から監視されている、という構図

です。




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社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実 2013.6.17<1> 日経ビジネスの特集記事(11)

日経ビジネスの特集記事(11)

社員(あなた)は見られている ここまで来た監視社会の現実 2013.6.17

会社は全部お見通し

背筋が凍る、と今週の記事を読んで感じました。

そのくらい恐ろしい世の中になった、ということなのです。


あなたも会社のPCで、業務に関連のないサイトを閲覧したことはあるでしょう。

私もちろんあります。

もしも、あなたが閲覧したサイトのURLを監視され、

何を見ていたのか会社側にすべて知られていたとしたら・・・・


そして、業務外のサイトを見ていたことを咎められ、

リストラの候補になったとしたら・・・・


これはSFの話ではありません。

現実なのです!


日経ビジネス(2013.6.17)によると、すでに監視ソフトウェアがあり、

あなたが使っているPCにインストールされているかもしれないのです。


その監視ソフトウェアは『SEER INNER』というそうで、

「ネット閲覧記録以外にも、送受信したメールの文面から印刷画面、

USBメモリーに保存されたファイルまで、社員のPCの動きをほぼすべて

補足できる」(同システムを開発したソフトウェア会社、

エンカレッジ・テクノロジの丸山良弘専務兼CTO(最高技術責任者))。


もう少し詳しく見てみましょう。

「社員のPCにインストールした「エージェント」と呼ぶソフトが端末の

操作データを専用サーバーへ送信監視するという」。


企業がこうした監視を始めたのはいつ頃なのか?

企業システムに詳しい日本セキュリティ・マネジメント学会の

萩原栄幸・常任理事はこう断言しています。

「企業が社員のPCを監視し始めたのは約15年前から。

今や大企業はもちろん、中小企業でもシステム開発会社などが

監視ツールを導入している」。


では目的は何なのか?

「こうした端末監査システムはこれまでは、社員の監視というよりも、

むしろ情報漏洩対策に使われてきた」のですが、「今まではともかく

今後は、職場の監視システムはサイバー犯罪から社員を守ること以外の

目的にも使われる可能性が高い。端末操作記録は格好のリストラの材料

にもなるからだ」。


仮にそのような状況であっても、何年も前の閲覧記録まではわからないだろう

と、たかをくくっていると痛い目に遭います。

「PCのモニタリング記録はサーバーの容量次第で半永久的なアーカイブが

可能。フォレンジックという手法を使えば、5年、10年前の履歴でも調べられる。

それだけの過去にわたって私的利用を何一つしていない、と言い切れる人はどの

くらいいるだろうか」と日経ビジネスは問うています。



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藤巻隆

Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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