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「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16<3> 日経ビジネスの特集記事(23)

日経ビジネスの特集記事(23)

「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16

日経ビジネスの予測30(3)

五輪招致が決まった翌朝から、一部の百貨店や

スーパーでセールが始まりました。便乗商法です。

よく言えば商魂逞しい。


予測21 結婚・出産ラッシュ? 出生率上昇に期待

五輪が開催される頃に、家族でオリンピックに行きたい、

と考える人たちが出てきたそうです。

大手結婚相談サービス、ツヴァイは次のように予測しています。

五輪が開催される頃、自分はどうなっているのかと、7年後の

自分を考えるきっかけになり、結婚相談が増えるのでは。(P.18)


期待と言ってもよさそうです。



予測22 訪日外国人が増加 2000万人達成も

日本の文化を「かっこいい」と考える外国人が増加している、

という話を聞いたことがあります。その時は半信半疑でした。

例えば、自動販売機が年齢を認識し、その人に合いそうな

飲料を「おすすめ」することです。

飲料メーカーが、自販機の上部にカメラを設置し、

購入しようする人の顔を識別し、年齢を推定する

システムを開発したのです。


こんな外国人もいるそうです。

日本のラーメンは「クール(格好いい)というイメージが

外国人に広がっており、五輪開催でさらに来場者が

増えそう」(新横浜ラーメン博物館)。(P.18)



予測23 ホテルは新規投資 VIP対応狙う日系

外国人も大挙して来日するので、ホテル業界は活況を

呈することは間違いないでしょう。外国人を受け入れる

客室を増やすため、ホテル建設のラッシュが始まること

でしょう。

五輪が終了した後、増加した客室をどこまで満たすこと

ができるか、心配になります。大きなお世話かもしれま

せんが。



予測30 原発収束は「公約」 対応誤れば水の泡

私は、これが一番憂慮すべき問題ではないか、と考えます。

安倍晋三首相は、IOC総会の席上で「福島第一原子力

発電所の汚染水は0.3平方キロメートル以内で完全に

コントロールされているので、安全である」ということを

述べました。


しかし、これは事実ではありません。0.3平方キロメートル

以外のところから300トンの汚染水が海に流出したのです。

この点について、東電の関係者は「完全にコントロール

されているとは言えない」と、安倍首相とは異なる見解を

公の席で述べています。

海外のIOC委員を信用させることができても、事実を曲げ

てはいけません。海外のマスコミはこの問題を報道して

います。


2020年、私は65歳になります。老人の仲間入りです。

しかしながら、気持ちだけは老人にはなりたくありません。

その時点でも、ブログを更新していることでしょう。


あなたは、7年後に何をしていることでしょう?





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「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16<2> 日経ビジネスの特集記事(23)

日経ビジネスの特集記事(23)

「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16

日経ビジネスの予測30(2)

アベノミクスが発表され、東京オリンピック開催が

決定されてから、株価上昇や景気回復の期待感

が高まってきています。

ただ、イメージ先行で、これからそれをどうやって

実現していくのかが、正念場になってきています。


予測11 株価13年ぶり2万円超えの声も

株価上昇のカギを握るのは外国人投資家です。

2000年以来、13年ぶりとなる日経平均2万円を期待する

市場関係者も少なくない。カギを握るのはやはり外国人投資家だ。

(P.13)


結局、他力本願ということです。



予測12 「失われた20年」脱デフレで幕引き

日経ビジネスは、五輪開催がデフレから脱却できる

好機となりうる、と述べています。

五輪開催は「失われた20年」とも言われるデフレ構造から

抜け出す好機にもなり得る。(P.13)



ただ、懸念材料はあります。消費増税です。

消費増税が消費拡大の阻害要因となれば、

景気回復は遅れることになり、オリンピック

開催で湧く、日本に冷水を浴びせかねません。

2014年4月と2015年10月に予定されている消費増税が

実施されれば、景気に下押し圧力がかかることは避け

られない。こうした試練を乗り越えることができれば、、

五輪開催に絡んだ内需の拡大が先導する形で成長戦略

に戻る公算が大きくなる。(P.14)



ただ、私はこう思います。

海外観光客を年間1000万人にするという、

観光立国も日本の重要な課題となっています。

別の言い方をすれば、外需を期待するあまり、

日本国民に向けての「おもてなし」が疎かに

なりはしないか、という点が気になります。

内需よりも外需へ、力点が移っているような気

がしてなりません。

そうなると、ますます二極分化が進み、格差を

拡大することになるでしょう。


予測14 財政健全化目標は先送りが必至か

公共事業が優先されることになり、建設事業者や

関連事業者、さらに族議員は嬉しい思いをすると

思います。


しかしながら、東日本大震災の被災地復興は

ますます遅れることになりかねませんし、社会

保障は後回しになるでしょう。


そうした背後で、いつの間にか、「議員定数削減」

や「公務員給与削減」及び「公務員削減」という

痛みを共有するはずの政策が実施されないまま

誰の口からも出なくなってしまっています。


マスコミも一時、散々この問題を取り上げてきた

のに、最近ではまったく触れることもありません。

残念なことです。



予測15 消費税、開催年に再引き上げも

消費税関連で新たな動きがあります。

政府は、オリンピック開催年の2020年にも再引き

上げを目的に、財政・税制改革論議を加速させ

たい意向なのです。

増税は好景気の時しか実行できない。2020年の五輪開催が

安定的な経済効果につながることを織り込み、財政・税制

改革論議の加速につなげる構えなのだ。(P.14)



予測16 幻の都市開発計画、一気に進展

成田空港から都心まで、また成田空港と羽田空港の

アクセスが悪いことは、以前からずっと指摘されて

きました。

長年未解決だった問題が、ようやく解消される方向へ

動き出しそうです。


慢性的な道路の渋滞緩和に向け、圏央道や外環道、

首都高中央環状線の3環状線の整備は急務になり

ます。

用地取得などで1963年に計画されながら未だに

未着工路線が多く残っているからです。


懸念されるのは、東日本大震災の復興は置き去りに

されかねないことです。


最終回は、「勝機当て込み、始動」というテーマで

予測30のうちの21から30までをお伝えします。


 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

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「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16<1> 日経ビジネスの特集記事(23)

日経ビジネスの特集記事(23)

「アベノリンピクス」の行方 五輪経済 予測30 2013.9.16

日経ビジネスの予測30(1)

先頃、国際オリンピック委員会(IOC)総会で、

2020年のオリンピック開催地は東京に決定しました。


東京でオリンピックが開催されるのは1964年以来、56年ぶりのことです。

早くも、経済アナリストの中には、経済効果を3兆円、あるいは150兆円と

試算する人がいます。

私は、経済効果という言葉に懐疑的です。予想だけ立てて、検証された

試しがないからです。


日経ビジネスは、「アベノリンピクス」による予測を30にまとめ、

誌上で公表しました。

予測30のうち、主なものをお伝えしていきます。

今回は、最初なので、予測01から10までの内で、

重要と思われる予測をお伝えしていきます。

尚、予測の後の「番号」は日経ビジネスが付番したものです。


予測01“第4の矢”登場でアベノミクス加速

アベノリンピクスという言葉を初めて耳にしました。

「アベノミクス」に「オリンピック」を掛け合わせた造語で、

命名したのは、慶應義塾大学教授で政府のの産業競争力会議の議員

でもある竹中平蔵氏だそうです。

竹中氏は次のように述べています。

五輪誘致による直接的な経済効果はそれほど大きくはないだろう。

しかし、アベノミクスとの相乗効果により、経済成長への追い風

になるのは間違いない。(P.8)



予測02 VIP運ぶのは、自動運転カー

事故の心配が少ない自動運転カーが使われるであろうということです。

すでに、米グーグルは米国カリフォルニア州など一部で実験走行を

行っています。この件は、以前、日経ビジネスで紹介されていました。

ただ、自動運転と言っても、無人走行ではなく、人が乗って走行しています。

ジェット旅客機のオートパイロットシステムをイメージしてもらえれば、

よいでしょう。


日本でも自動運転カーが登場しそうです。

今年8月、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が「画期的な新技術である

自動運転を、2020年までに投入することを確約する」と表明。自動運転の

試作車を公開した。(P.10)



予測03 観光輸送では、水素カーが大活躍

競技会場の間をつなぎ、観光客を運ぶ交通機関を

どうするか検討されています。

燃料電池バスが主役になるだろう、と日経ビジネスは予測しています。

燃料電池バスはコストが安く、環境に優しいということで、五輪の

コンセプトに合致するからだそうです。


予測06 通訳進化、英語アレルギー消滅

オリンピックが開催されると、120以上の国と地域から人々が

日本を訪れます。

滝川クリステルさんのプレゼンで有名になった「おもてなし」を

する日本では、言葉の問題が頭の痛いことです。


ところが、どうやら杞憂に終わりそうです。

インターネット上での多言語間通訳や翻訳機能の精度向上を

背景に、クラウド技術を活用した翻訳や通訳も、多くのシーン

で使われそうだ。(P.12)



この分野でもグーグルはメガネ型端末「グーグルグラス」という、

多言語間の翻訳や通訳機能を持つ、ウェアラブル(身に付ける)

コンピューターの開発を急いでいます。


予測07 飛行船で警備「超監視社会」到来

オリンピックには多国と多地域から人々が押し寄せます。

心配になるのは、テロなどの重大事件の発生です。

凶悪犯罪を防止するための対策がすでに考えられ、

来年度中にはスタートするようです。

1964年の東京五輪で選手村の警備を遂行したことが評価

され、飛躍を遂げたセコムが五輪警備を担当する模様です。

大きな飛行船に超高精細カメラを搭載し、競技場付近で

不審者を発見したら、現場の警備員にその情報が共有

される、システム開発の構想を温めているそうです。


警察と協力体制を組むことができれば、威力を発揮する

ことでしょう。

セコムは「ハイテク技術をとことん活用して警備の質を

高める」と強調する。(P.12)



次回は、「景気回復、実感増す」というテーマで予測30のうちの

11から20までをお伝えします。


 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

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藤巻隆

Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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