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東京五輪 点火 駆け出した企業と個人 2013.11.25<3>

日経ビジネスの特集記事(33)

東京五輪 点火 駆け出した企業と個人
2013.11.25



開催国の覚悟と責任


開催国の覚悟と責任を考える上で、重要なことは、

世界各国から来日する人たちの安全をどう担保

するかでしょう。


その点に関しては、以前取り上げましたが、

1964年開催の東京五輪で実績を積み、ノウハウを

蓄積したセコムなどの民間の警備保証会社の存在

を忘れてはならないでしょう。
(こちらの記事をご覧ください。アベノリンピクスの行方

警察組織だけでは、とても手がまわらないと思います。


それと、施設建設や運営費に、当初予算をはるかに

上回る額のお金がかかることでしょう。


さらに、7月24日開催ということで、梅雨明け後の暑さ

対策も課題となることでしょう。


では、日経ビジネスはどのように考えているのでしょうか。

2020年の東京五輪は、初めて人口が

減少する国家で開催される夏季五輪

となる。2020年頃には東京の人口も

減少に転じる見込みだ。

 (P.46)

少子高齢化社会がもたらす諸問題には、あえて

踏み込みませんが、生産年齢人口(15歳から64歳まで)も、

変化してきています。


ちなみに、今から7年後といいますと65歳です。

生産年齢人口にカウントされなくなります。


さて、会場となるスタジアムの建設や、既存の施設の

改修工事等行われますが、この点に2つの大きな問題

が起こります。


1つは、東北復興のために、携わっている人たちを

五輪施設建設などに移動させなければならず、その分、

東北復興がさらに遅れる懸念があることです。


もう1つは、五輪が終了した後の施設の維持費が莫大

になることです。


日経ビジネスは、長野五輪の教訓というテーマで

詳しく伝えています。



長野五輪の教訓

冬季五輪と夏季五輪で、季節と種目による施設の

違いはありますが、長野五輪は終了後どんな問題に

遭遇し、解決されているのかどうかを見てみることは

次期五輪を考える上で、参考になるはずです。

「長野市ボブスレー・リュージュパーク」。

同競技場の建設費は土地代などを

含めて100億円以上。ボブスレーと

リュージュの国内競技人口は、合計

で約120人だ。継続的な黒字経営は

ほぼ不可能と見られていた。

 (P.47)

この話には続きがありまして、長野市の苦悩が伝えられて

います。

長野市は2017年度にようやく建設費

を払い終えるメドをつけたが、それとは

別に今も維持運用費がのしかかっている。

ボブスレー・リュージュパークの1億3000

万円をはじめ6施設合計で、毎年約10億円

が市の金庫から出ていっている。

 (P.47)

長野市は将来、この施設の取り壊しを検討しているそうです。


建設費がかかると言えば、新国立競技場の建設費は当初

予算を大幅に上回ることが判明しました。

東京五輪開催の決定後、新国立競技場

の建設費が、当初予算の1300億円に

対して最高3000億円に膨れ上がると

の試算が一時出てきた。その後、

文部科学省は競技場内の通路幅や

柱を見直すなどして、1852億円と

いう総工費をは算出した。

 (P.48)

女性建築家、ザハ・ハディド氏による素晴らしいデザイン

が発表されましたが、本当に完成するのかと思って

いました。

すると、世界的建築家、槇文彦氏からコスト面などで

問題があると、指摘されています。(P.48)



「TOKYO」未来への跳躍

オリンピックとパラリンピックが期間をずらして

実施されます。初めて知りましたが、オリンピック出場選手と、

パラリンピック出場選手とでは、施設の利用条件が異なります。


東京五輪招致のプレゼンで佐藤真海さんが、自分の生い立ちを

明るい顔で語り、オリンピック委員会委員の心を動かしました。


日本のパラリンピック選手たちは、厳しい現実に直面しています。

例えば日本選手の練習環境。パラリン

ピック選手は一部の特例を除き、

日本オリンピック委員会が運用

するトレーニングセンターを利用

できない。競技団体も健常者と

障害者で、それぞれバラバラに

存在していることが多い。

 (P.51)

スポーツに限らず、日本では差別が多い。

障害者だからといって特別扱いする必要はない

のです。

特別なことをする必要はない、と

佐藤氏は言う。「子供を持つお母さんや

お年寄りを助けられる『東京』になれば、

それがそのまま障害者に手を差し伸べる
世界につながる」。

 (P.51)

日経ビジネスは、こう結んでいます。

この7年間をどう過ごすかで、

その先の日本の形が決まる。東京、

そして日本は、五輪とパラリン

ピックを通じて、再び世界に存在感を

示せるのか。

「跳躍」へのまたとないチャンスが、

56年ぶりに巡ってきた。

 (P.51)





五輪プレゼン!佐藤真海 感動スピーチ 日本語字幕付(^o^)丿





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管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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