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THE 100 2014 日本の主役 2014.01.06 <2>

日経ビジネスの特集記事(39)

THE 100 2014 日本の主役 2014.01.06

2014 日本の主役(2)

前回、日経ビジネスが選んだ100人の中で、私が、
名前と顔が一致する人物は28人いると言いました。
その中からさらに絞って、まず、6名をご紹介しました。

今回は、さらに10名をご紹介します。
あなたはどなたをご存知ですか?

今日の1人目は、日銀総裁の黒田東彦さんです。
文は、日本でもよく知られた、世界的に著名な、
投資家のジム・ロジャーズさんです。
文の内容は、他の評者と異なります。
他の評者は業績や人柄を褒めています。
そして今後に期待を寄せています。

ところが、ロジャースさんはかなり批判的です。
それどころか、ロジャースさんの忠告を受け止めないと、
「日本は危ない」とまで言っています。

破滅への前進――。アベノミクスの名の下に、
ミスター黒田が行っていることは近い将来、
日本にとって致命傷になるだろう。巨額の
債務と人口減少。この2つの大きな課題を
抱えながら、市場に無尽蔵に資金供給する
ことが何を意味するのか。

これまでの歴史の中で、量的緩和策が中長期
で有効であることが実証された例はない。
このままでは日本はハイパーインフレに見舞
われるだろう。

私は日本が好きだ。かつて偉大で自信に満ち
た国が落ちていく様を見たくない。

多くの投資家が、日本の財政健全化に向けた
取り組みに注視している。ミスター黒田には
私の忠告を重く受け止めてくれることを願う。

  (P.064)

アベノミクスがうまく行っているように見えるのは、
本物なのか、それとも幻想なのかはいずれ歴史が
証明してくれます。

10年近く前、海外の新聞ウェブサイトの記事の中に、
次の言葉が書いてあったことを昨日のことのように
思い出します。

Time will judge who is right.
(時が経てば、誰が正しいか分かる)

黒田さんとロジャースさんのどちらが正しかったのか、
時が判断してくれるでしょう。


2人目は、日産自動車CEO (最高経営責任者)のカルロス・ゴーンさんです。
文は、クオンタムリープCEO 、ソニー元CEOの出井伸之さんです。

とにかく、猛烈に頭の回転が早いし、実行力がある。
即断、即決。ゴーンさんはもうすっかり、日産の
「スーパーCEO (最高経営責任者)」としての地位
を築いているが、私は「スーパーCOO(最高執行
責任者)」としても類稀な才能の持ち主だと思って
いる。

ビジョンを語るだけの経営者は数多いる。しかし、
ゴーンさんのように、経営の理念と推進力を兼ね
備えたトップは、世界を見渡しても、そうはいない。

  (P.074)

倒産の危機に瀕していた日産自動車を短期間で立て直し、
日産自動車を蘇らせたスーパーCEO (最高経営責任者)で
あることを認めない人はいません。

ゴーンさんは、失敗した時には、以前の勤務先ルノーに
戻るという道も選択出来ました。しかし、退路を断った
ことから、成功させるのだという強烈な意志が宿って
いました。意志と実行力が相まって、強い日産自動車を
復活させたのです。


3人目は、まだ高校生でありながら、床競技で「シライ」
の名前がついた、体操選手の白井健三さんです。
文は、元体操選手、ロサンゼルス五輪男子鉄棒金メダリストの
森末慎二さんです。

白井健三選手のすごさは何かと問われれば、
床競技の全体の中で合計22回以上の“ひねり”
が入るところだろう。そして、何よりフィ
ニッシュで「4回ひねり」を持ってくるのは
素晴らしい。

もしかしたら2016年のリオデジャネイロ五輪
までには間に合わないかもしれない、だが、
それでいい。6年後、つまり東京五輪の大活躍
を期待している。

  (P.077)

森末さんによれば、白井選手の課題は「上半身をきっちり作り
上げ、鞍馬、吊り輪、平行棒、鉄棒を相当強化しなければ
ならない」ということです。


4人目は、京都大学客員准教授の瀧本哲史さんです。
この人の著作を数冊読みました。
文は、若き社会学者の古市憲寿さんです。

知を武器にしながら、現実世界で戦い続ける
博識な参謀。それが僕から見える瀧本さん
の姿だ。その意味で、瀧本さんは本当の
意味で「知識人」なのだと思う。

  (P.080)

瀧本さんは20~30代の若い人たちに向けて、大学での講義や、
著書、セミナーを通じて鼓舞するためのメッセージを発信
し続けています。


5人目は、ジョン・F・ケネディ元米国大統領の長女で、
2013年に駐日米国大使に就任した、キャロライン・ケネディさんです。
文は、インドネシア・スカルノ元大統領夫人のデヴィ・スカルノさんです。

政治や外交経験のない彼女を不安視
する声もあります。ですが、彼女は生まれ
ながらの“ロイヤルファミリー”。人生
そのものが政治であり、外交の積み重ねで
あったとも言えるでしょう。

彼女の存在によって日本と米国の交流は
より深く、緊密になるはずです。米国の
“ロイヤルファミリー”が日米友好に
果たす役割は、わたしたちの期待以上に
大きいはずです。

  (P.084)

奇しくも、2013年はジョン・F・ケネディ元米国大統領が亡くなってから
ちょうど50年のことでした。

ジョンについて、去年、ブログを書いています。
→ ジョン・F・ケネディ元米国大統領が暗殺されたのは、
1963年11月22日でした。



6人目は、セレッソ大阪のFWで、日本代表FWの柿谷曜一朗さんです。
文は、元日本代表、名古屋グランパスの田中マルクス闘莉王さんです。

ディフェンスラインを抜け出す動きが鋭いし、
そのタイミングもいい。しかも、相当バネが
ある。

ペナルティエリア内で混戦になったときの
ずる賢さが加われば、本当の意味で日本を
代表するトップスコアラーになれるかもし
れない。

  (P.085)

日本代表のワントップの一人と目される柿谷選手です。

他の選手に対して、厳しい目で見つめる、イタリアセリエA
の超名門クラブ・ACミランに移籍した本田圭佑選手は、
「ワントップで、攻撃も前線での守備もきっちりできる選手は
あまりいないが、柿谷選手は、それができる一人だ」
と語ったことがあります。
(ワントップというのは、サッカーのフォーメーションの1つで、
GKを除いた10人でFW1人が先頭に立つ陣形を言います。
4-2-3-1がその典型で、DFが4人で構成されるため、4バックと
いいます。
トップ下という言葉がよく出てきます。これは、ワントップの
直下のポジションの選手のことで、チームの要です。
日本代表では本田選手がその重要なポジションを担っています)


7人目は、ソニー社長兼CEOの平井一夫さんです。
文は、直木賞作家の高村薫さんです。

グローバル競争のいまこそ性能にこだわり、
誰もがソニーのテレビやスマートフォンの
液晶画面を一目見て「これが一番きれい!」
と叫ぶような、そんなダントツの技術と
品質のソニーであり続けてください。

  (P.086)
今、私は言葉の迷宮というブログを書いています。
その中で、ソニーのファウンダーの一人である、盛田昭夫さんが
書いた『21世紀へ』から名言を紹介しています。

ぜひ、ご覧ください。→ 21世紀へ


8人目は、作曲家の佐村河内守さんです。
文は、直木賞作家で、2013年テレビドラマ化され、好評を博した
『とんび』の原作者の重松清さんです。

佐村河内守さんは周知のとおり、聴覚に
重い障害を持ちながら作曲活動をつづけて
いらっしゃる。悲しみや苦しみは想像を
絶するものだろう。

僕は佐村河内守さんの音楽に包まれるたびに、
「闇」という漢字の中に「音」が含まれて
いることの素晴らしさを噛みしめる。この
世界に悲しみや苦しみがあるかぎり、氏の
音楽は祈りや希望の光となって僕たちを
照らしつづけてくれるだろう。

  (P.088)

偶然のことですが、今日、古本屋を覗いていましたら、
佐村河内守さんの著書が見つかりました。
『交響曲第一番 闇の中の小さな光』
(幻冬舎文庫 平成25年6月5日 初版発行)
見つけようとしていたわけではありません。
棚を見ていた時、その本が私の目の前に飛び
出してきたという感覚です。
不思議でした。すぐに購入を決めました。


9人目は、女子スキージャンプ選手の高梨沙羅さんです。
文は、スポーツジャーナリストの佐藤岳さんです。

小学2年からスキージャンプを始めた少女は
昨季、女子W杯で日本人初の総合優勝を達成。
16歳4か月でのスキーW杯総合Vは男女通じて
史上最年少の記録だった。

ジャンプの飛距離は紛れもなく世界一。その
成長に合わせるように女子ジャンプのW杯が
創設され、五輪の正式種目採用が決まるなど
時代も味方する。

  (P.093)

女子スキージャンプ界には、二人のサラがいます。
一人は、高梨沙羅さんで、もう一人は米国の
サラ・ヘンドリクソンさんです。
ライバルのヘンドリクソンさんが負傷中の今、
高梨さんがソチ冬季五輪金メダルの大本命です。


最後の10人目は、LINE社長の森川亮さんです。
文は、慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛さんです。

これだけ早い動きのIT業界の中で、従業員の
言うことに耳を傾け、そこから戦略立案していく。
社員の自主性を尊重し、社員から生まれたアイデア
に対して資源を配分する。

LINEは韓国資本だが、生み出されたのは日本だ。
日本から生まれた文化を世界で3億人以上に
広げてくれている大活躍は、iモードを手がけた
身としてうれしい。

  (P.094)


もう一度、私が選んだ16人をご紹介します。

ソフトバンク社長の孫正義さん

フェイスブックCOO(最高執行責任者)シェリル・サンドバーグさん

ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さん

作家の百田尚樹さん

ケンコーコム社長の後藤玄利さん

スクエアCEO (最高経営責任者)のジャック・ドーシーさん

日銀総裁の黒田東彦さん

日産自動車CEO (最高経営責任者)のカルロス・ゴーンさん

体操選手の白井健三さん

京都大学客員准教授の瀧本哲史さん

駐日米国大使のキャロライン・ケネディさん

セレッソ大阪のFWで、日本代表FWの柿谷曜一朗さん

ソニー社長兼CEOの平井一夫さん

作曲家の佐村河内守さん

女子スキージャンプ選手の高梨沙羅さん

LINE社長の森川亮さん



いかがでしたか。
100人に選ばれた人も、評者も著名人であるだけでなく、意外な
関わりがあると感じられたのではないか、と思います。


百田尚樹さんを評した、女優で作家の中江有里さんが紹介した、
児玉清さんの言葉に、いたく共感しました。
「『人生は50歳からだ』。人間は人生の終わりが見える年
になると努力をしなくなる。だから50歳から努力した者が
伸びるのだ、と」。



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2:今年の主役はそうでしょう・・・・しかし
300年後にも世界で名前が残っている偉人はクラシック音楽作曲家の佐村河内守ただ一人だと断言します。
能年玲奈なる女優など・・・・国内で5年もつやら見込みもありません。

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Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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