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アジアファースト さらば、見せかけの「現地化」 2014.03.31 <1>

日経ビジネスの特集記事(51)

アジアファースト
さらば、見せかけの「現地化」
2014.03.31


今こそアジアを母国市場と捉え直し、
「アジアファースト」という事業構造に転換すべきだ
ということ

が主要テーマです。


日本は急速に「少子高齢化」が進み、近い将来、人口減少は
免れない状況にあります。


そうなれば、消費も少なくなることは確実です。
一方、アジア諸国は成長が著しく、若い人たちの割合が高い、
という特徴を持っています。


日本の個人向け(BtoC)ビジネスを中核とする企業は、国
内需要に対する供給だけでは、今後立ちいかなくなる可能性が
高くなります。


成長著しいアジア市場に分け入って事業を拡大していかなく
てはならない、という危機感を抱く経営者は少なくありません。


グローバルに事業展開している日本企業は、今、どうしている
のでしょうか?


PART1 地を這う覚悟はあるか

経営再建中のシャープが、インドネシアで気を吐いている実態
が報告されています。

 2億4000万人の人口を抱えるインドネシアは、

 今後の生命線と言える市場だ。テレビや

 冷蔵庫、洗濯機では、LG電子やサムスン

 電子といった韓国勢などのライバルを抑え、

 シェで首位に立つ。40年以上かけて築いた

 きめ細かな販売・サービス網が強さの理由。

 サービス拠点数366は、2位を100カ所以上

 引き離しての1位だ。

  (P.028)


シャープの直近の業績が公表されています。

 2014年3月期で3期ぶりに黒字化する見込みの

 シャープ。最悪期は脱したものの、厳しい

 状況は、変わらない。そんな中、年率20%

 以上の成長を続ける東南アジア諸国連合

 (ASEAN)事業は希望の光。

 2016年度に現状の2倍近い、売上高3000億円

 を目指す。

  (P.029)


アジア市場で勝ち残るためには、「ローカル・フィット商品」を
提供することです。日本市場での発想の延長では、うまく行きません。


例えば、こんな商品があるそうです。

 最近の例では、下部のスピーカー部分を

 筒状にして大型化した「IIOTO(いい音)

 アクオス」がある。大音響でテレビ番組

 を楽しむインドネシアの消費者向けだ。

  (P.030)


ASEAN事業の最高責任者、アジア・パシフィック代表・
常務執行役員の藤本登さんはこう語っています。

 「現地発のアイデアで製品を差別化

 しなければ、韓国や中国勢とは戦えない」

  (P.030)


中国勢のトップランナーであるハイアールを取り上げたことが
ありました。

世界に挑む「紅い旋風」 ハイアール 2014.03.17<1>

関心がありましたら、ご一読ください。


日経ビジネスが考える激戦地で勝ち残る経営とは――

 激戦地で勝ち残る経営。それが、アジア全体

 を母国市場として捉え、最優先に考える

 「アジアファースト」だ。

  (P.031)


PART2 もっと速く、深く、泥臭く

インドでホンダのシェアが拡大しているそうです。
牽引しているのは「アメイズ」というクルマだそうです。


インドで売れている理由が、「現地化」が進んでいる
からです。


「日本流をすっ飛ばす」


この言葉がすべてを語っています。

 まず飛ばしたのは日本の関与だ。

 従来であれば設計図面を引くのは

 栃木の研究所の役割だったが、

 アメイズではタイの研究所が担った。


 開発工程の順番も飛ばした。

 「この値段でやりたい」。アメイズの

 デザインや設計が固まらないうちに、

 高橋(尚男アジア大洋州四輪研究所社長)

 らはめぼしいアジアの部品メーカーに

 こう切り出した。
 

  (P.035)


バイク業界で、ホンダのライバルであるヤマハ
(ヤマハ発動機)は、「インド女性を助け、味方に」
しようと企てているという、レポートがあります。


インドはカースト制が残っているだけでなく、女性の
地位が低いという現状があります。


この現状を変えたい、とヤマハは考えているのです。

 「そこまでやるのかと言われるぐらい、

 事業のすべてのプロセスで女性に参画

 してもらう」とインド法人社長の鈴木

 啓之は言う。

  (P.037)


「インドの2輪車市場は2014年に前年比5%増の1500万台
を見込む」(P.037)ということです。


4輪と2輪という違いはありますが、インドという
異国の地で、日本企業同士の戦いは今後ますます激化
していくことでしょう。


次回は、「PART3 常識の逆に、活路あり」他を
お伝えします。






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同タイトルの
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しかし、使い勝手があまり
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FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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