スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

誌上対決 ロボットVS職人社長 2013.8.12・19<2> 日経ビジネスの特集記事(19)

日経ビジネスの特集記事(19)

誌上対決 ロボットVS職人社長 2013.8.12・19

30年後、消える仕事・残る仕事

前回は、ロボットが私たちの身近でも使われている例を

お伝えしました。

今回は、「専門家に聞いた今後数十年で自動化可能な

仕事」についてお伝えしていきます。

ゾッとするような主張をしている学者が米国にいます。

「今後数十年で、世界中の全雇用の50%、20億人分の

仕事が機械化でなくなる」。米国にそんな主張をしている

学者がいる。

シンクタンク、米ダビンチ・インスティチュートの創設者、

トーマス・フライ氏だ。




「2030年雇用半減説」だそうです。そんなに先の話では

ありませんね。

日経ビジネスはフライ氏の説をまとめていますので、

ご紹介しましょう。

フライ氏によれば、機械化による“雇用大減少”は、

主に4つのキーテクノロジーの進化で幕を開ける。

マイクログリッド、自動運転、3D(3次元)プリンター、

そしてロボットだ。



(1)マイクログリッド技術で大規模発電所や
  石油化学工場などのメンテナンスなどの
  仕事が減る。

(2)自動運転技術で、職業ドライバーが減る。
  事故の減少によって、警察や裁判社、医師、
  看護師の仕事も減る。

(3)3Dプリンターの普及で、自分で洋服などを
  作れるようになり、製造業や小売業の雇用
  が減る。

(4)ロボットが高性能化し、3K(キケン、キタナイ、
  キツイ)労働者が機械に肩代わりされ、仕事の
  多くが減る。


非現実的な話で、眉唾ものと感じたかもしれませんが、

日本にも同様な主張を掲げる学者がいるそうです。

宇宙物理学者、神戸大学の松田卓也・名誉教授は

その1人だそうです。

「第3の失業の波」と表現しています。

「第1の失業の波は、18~19世紀の産業革命で、

多くの農民が失業した。第2の波は1960年代以降

のオートメーション化で、相当数の工場労働者が

職を失っている。これから始まる第3の波は、

コンピューターや人工知能の進化による失業。

あおりを受けるのは高等教育を受けたホワイトカラーだ」。

松田名誉教授はこう予測する。




「失業の波」には3種類あるといいます。

Ⅰ「ロボット化」で無人化する職業

Ⅱ「コンピューター化」で無人化する職業

Ⅲ「既存技術の発達」で無人化する職業

それぞれに属する職業を3~4件ご紹介しましょう。

Ⅰ「ロボット化」で無人化する職業のゾーンでは、

消防官      米海軍調査研究所が火災現場
          専用ロボを開発

介護福祉士   理化学研究所と東海ゴム工業が
          介護支援ロボ「RIBA」を開発

薬剤師      ウィンディー(福岡市)が薬局向け
          薬剤自動ピッキングロボットを開発中

スポーツインストラクター 神奈川工科大学が体操
          インストラクターロボを開発中


Ⅱ「コンピューター化」で無人化する職業のゾーンでは、

ファッションデザイナー 島精機製作所(和歌山市)が
            自動デザインシステム
            「SDS-ONE」を開発

弁護士・司法書士  判例分析ソフト、債務整理ソフト
            など各種業務効率化ソフトが
            開発中

翻訳家         各種自動翻訳システムが既に実用化


Ⅲ「既存技術の発達」で無人化する職業のゾーンでは、

電力会社のエンジニア  マイクログリッド技術の進化
               により無人化進む

パイロット       自動運転技術の進化により
             無人化進む

工場労働者      3Dプリンターの普及により
             社会的需要が減る
 

暗い話ばかりではありません。

もっとも、フライ氏が試算する仕事の消滅率は

あくまで50%であるように、技術が進化しても、

すべての仕事がロボットに直ちに取って代わら

れるわけではない。




次回は、遠い将来まで、人間の手に残る仕事とは

どのようなものなのか、そして30年後も食える仕事

についてお伝えします。



★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

スポンサード・リンク
















関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム

プロフィール

藤巻隆

Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村

スポンサード・リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ビジネス
308位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
79位
アクセスランキングを見る>>

アクセスランキング

スポンサード・リンク

銀座カラー

カテゴリ

サイト内ランキング



FXってそもそも何?

スポンサード・リンク



外為ジャパン

アマゾン・サーチボックス

スポンサード・リンク

だいぽん
抜群の安定性と爆発力を誇るアフィリエイトの 秘訣を徹底解説しています。 だいぽんさんが今も月500万~1000万くらい稼いでいる ノウハウです。 あなたも安定的な収入の柱を作りませんか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。