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女性昇進バブル 我が社の救世主か疫病神か 2013.8.26<2> 日経ビジネスの特集記事(20)

日経ビジネスの特集記事(20)

女性昇進バブル 我が社の救世主か疫病神か 2013.8.26

30年変わらぬ現実

前回は男女雇用機会均等法が施行されてから

四半世紀が経ち、厳しい現実をつきつけられて

いることをお伝えしました。


今回は日経ビジネスの自己反省を含め、女性

活用の促進は日本企業に未解決課題となって

いることをお伝えしていきます。


日経ビジネスが「女性活用の促進」に関連して、

特集してきた歴史を振り返ってみましょう。


1986年の特集では「女性は一人前になるまで

は特別扱いせよ


という提案をしていました。

しかし、こうした戦略は従業員の大半を占める時代に

のみ通用するもの。

今どきこんなことをやれば、「男性差別地獄」(前回参照)

のような事態に陥りかねない。



1992年の特集では「女性の人事は現場任せにせず、

経営陣が直接決断すべき
」と主張。

現場の意向を無視した人事を乱発すればいかなる

事態を招くかは、「女性部下イジメ地獄」(前回参照)

で見た通りだ。



2004年の特集では「育児支援制度をはじめとする

制度の拡充こそが女性活用の成否を決める
」と

提言しています。

「制度に甘え、コストに見合うだけのパフォーマンスを

発揮しない女性社員が生まれる」という視点が少な

からず欠けていたのは、認めざるを得ないだろう。



さらに、2008年の特集では「“負のロールモデル”を

社内に増やすな
」でした。

実際に“負のロールモデル”を追放し、私生活を

犠牲にして働く“正のロールモデル”ばかりが残ると

どうなるか。表れるのは、「ロールモデル地獄」

(前回参照)のような惨状だ。



日経ビジネスを含めたメディアや専門家が示してきた

様々な「女性活用術」が、ほとんど成果を生まなかった

のはなぜなのか。


日経ビジネスは次のように結論づけています。

女性活用に王道なし

東芝は女性活用が進んだ企業の一つとして

知られています。

しかし、苦い経験を味わった末、1つの結論に

至ったといいます。

「個々の企業がいくら社内で工夫を重ねても、社会や

個人の価値観が変わらないと、結局、女性活用は

円滑には進まない」というものだ。



日経ビジネスは今回も提言しています。

女性活用を促進する現実解は2つある。

1つは、「女性のためだけの施策」をやめて

しまう
ことだ。

社内の軋轢をもたらすことなく女性活用を進める

もう1つの現実的な策は、

家庭を抱える女性社員だけのチームを

作ってしまう
ことだ。


ただ、日経ビジネスはこの2つの施策は女性活用の

決定打にはなり得ない、としています。


もう1つの方法を特集班が導き出したということ

なのですが、それについては次回ご紹介します。


★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

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藤巻隆

Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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