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相続ショック どうする?あなたを襲う「負の資産」 2013.10.21<3> 日経ビジネスの特集記事(28)

日経ビジネスの特集記事(28)

相続ショック どうする?あなたを襲う「負の資産」
2013.10.21


“死事人”の大攻勢

遺品整理からペットの世話までの、相続関連の

ビジネスは多岐にわたり、今や市場規模は160兆円

にもなるといいます。

遺品整理の需要が増しているそうです。

遺品整理クリーンサービスの増田裕次氏は

「5年目は月20件ほど」の依頼だったが、

今は100件前後」と言う。昨年8月のは

ヤマトホールディングスも「メモリアル整理

サービス」という名称で遺品整理業に参入し

ている。

 (P.43)

ただ、トラブルが絶えないそうです。

遺品整理業という特殊な業務に関わるルールが

確立していないのです。

遺品整理業に特化した規則がないうえ、誰もが

好んでやる仕事でないため、トラブルが絶えな

いのも事実。国民生活センターには「30万円の

見積もりだったが、作業増加などを理由に45万

円を請求された」「高価な着物がなくなった」

などの苦情が寄せられている。こうしたトラブ

ルを回避するために、一般財団法人「遺品整理

士認定協会」が「遺品整理士」の資格を作り、

廃棄物処理法など関連する法令の順守を呼びか

けている。

 (P.43)

「相続市場」が拡大しているそうです。

ハイアス・アンド・カンパニーによると、団塊世代

と、その後10年間に生まれた世代が2025年までに

受け取る資産は160兆円に上るという。

 (P.43)

これだけの市場規模があれば、アリが砂糖に

群がるように、少しでも分け前に与ろうとする

人たちが出てきても不思議ではありません。

「160兆円の資産の7割が不動産であり、ここを

狙わない手はない」と考える業者がいるのは、

必然と言えます。わずか0.1%でも1600億円です

からね。


金融機関も相続市場に目をつけ、信託商品の拡充

を急いでいます。

信託とは資産の運用、管理を第三者や専門機関に

任せる仕組みだ。相続関連では遺言信託の活用が

増えている。信託銀行などが遺言書の作成支援や

保管から、相続財産の名義変更、遺言の執行など、

相続関連の手続きをワンストップで手がける。

 (P.44)



相続が重荷になってはいないか

日経ビジネス取材班が考えた、相続対策を

ご紹介しましょう。

そもそも資産とはどのようなものなのか、から

スタートすることにしましょう。

人が亡くなれば、その時点で、預貯金や有価証券、

不動産の額はもちろん、資産価値のあるクルマや

美術品、家財道具などは「資産」と見なされる。

 (P.46)

税理士や司法書士ら多数の専門家に、日経ビジネス

取材班が、取材して得た、円満相続のための方法を

ご紹介します。

大きく分けると、「生前、親がすべきこと」と

相続人がすべきこと」の2つです。

生前、親がすべきこと

① 遺言書に「感謝の気持ち」を書く

② 換金可能なものはカネに換えておく



相続人がすべきこと

① 「マイナス資産」から分配する

② 親と旅に出る


この中で、相続人がすべきこと

① 「マイナス資産」から分配する

ついて簡単に補足説明しましょう。

税理士、飯塚美幸氏が提唱する方法は、プラスの

資産に目を奪われないための考え方。「3S」と

呼ばれる負の遺産、つまり①債務②妻子(生活)

③祭祀(墓・仏壇など)――を、プラスの財産より

先に話し合う。

 (P.47)

日経ビジネス取材班は、独自の大胆な提言を

しています。

「相続はしないに限る」。

子供は「相続しない」。親は「何も残さない」。

これで、問題は瞬時に解決する。今特集で取り

上げた節税対策の賃貸経営による悲劇や、土地

分割を巡る揉め事などが一切なくなる。

実は、被相続人が抱えている資産が、さほどの

「価値」を持たないことが多い。田舎の土地や

山林、「お宝だ」と信じきっている美術品、

家財道具、蔵書、クルマ、楽器・・・。

換金しても大した財産にはならないと考えたほう

がよい。

カネや有価証券以外で売却してまとまった相続

財産になり得るのは、基本的に①都市部のきち

んと登記された不動産のほか、せいぜい②まと

まった量の貴金属(宝飾類)③超高級腕時計くら

い。庶民でこれらを保有している人はどれほど

いるだろう。二束三文のモノを巡って、相続争い

するのはあまりに虚しい。

 (P.48)

私の親戚に、ご主人が経営する会社が倒産し、

ご主人が莫大な債務を抱え、亡くなり、相続

人となった人がいます。負の遺産を相続放棄

したのは言うまでもありません。


今回の特集は、誰でも直面する可能性がある、

「相続のショック」をいかに緩衝するかという、

重いテーマでした。


一度、自分のこととして考えてみることが、

必要ではないでしょうか?




記事を読んで、面白かったら
ポチッとしてください。





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Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

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