スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最新版 会社の寿命 老化を防ぐ3つの処方箋 2013.11.4<1>

日経ビジネスの特集記事(30)

最新版 会社の寿命 老化を防ぐ3つの処方箋
2013.11.4



日経ビジネスが「会社の寿命は30年」という

キーワードを発表したのは、30年前の1983年の

ことでした。

現代では、会社の寿命は30年でなく、18年に縮

まったそうです。この30年で日本の企業を取り

巻く環境は、激変したということになります。



もはや寿命は18年

「時代の寵児」の早すぎた失速

今年10月に報道されたニュースに驚きました。

ソーシャルゲームでDeNAとともに、破竹の勢い

を誇っていたグリーが希望退職を募ったという

ニュースのことです。


「売上高は5年間で3億円から1582億円になる

という爆発的成長を遂げた」(P.29)会社だった

からです。


何が引き金になったのでしょう?

昨年5月、販売手法の「コンプリートガチャ」

が景品表示法違反に該当すると消費者庁

から指摘を受けると風向きが一変。今年

1月には、一部の未成年利用者に月額上限

以上の課金をしていたことも発覚し、2013

年6月期の連結決算は売上高が前年比3.8%

減の約1522億円と上場後初の減収減益に陥

った。

 (P.29)

こうした状況はグリーだけでなく、ミクシィも

同様です。

1999年の設立後、SNSで急成長し

2006年に上場を果たした。が、連結売上高は

2011年3月期をピークに下降。2014年3月期は

純損益が26億円の赤字になる見通しを発表し

た。

 (P.29)

2000年代に一世を風靡した2大IT企業が失速した

ことは、会社の寿命が短くなった象徴的な出来事

と言えるかもしれません。



最新手法で導く新・会社の寿命

日経ビジネスが「会社の寿命は30年」と

いうキーワードを発表した当時は、売上高や

総資産が企業の盛衰を表す指標として使われた

そうです。


時が流れ、現在では、売上高や総資産額だけで

は企業の盛衰を示す基準とは言い切れなくなっ

たということです。


そこで、日経ビジネスが新たに加えた基準は、

時価総額でした。

時価総額は、発行済株式総数×終値 です。


私の記憶では、日本で最初に「時価総額で企業

を評価すべきだ」と言ったのは、ソフトバンク

の孫正義社長でした。


本誌は今回、売上高や総資産額とは

別に、時価総額をベースに日本企業の

盛期を改めて計算した。その結果、新

たに導き出した「日本企業が輝いてい

られる時間」は18.07年。

時価総額を基準にした試算を見れば、

やはり日本企業は、この30年間で

急激な短命化が進んだことになる。

 (P.30)


寿命が縮んでいるのはIT業界にとどまらないこと

です。

半導体業界も典型的な短命産業となっています。

私たちの記憶に新しいのは、エルピーダメモリの

経営破綻が公になったことです。


この30年で時代が大きく変わったということです。


日本勢は顧客の要望に応じて最適

設計をする“すり合わせ”に一日の長

があった。ところが、1990年代後半か

らデジタル技術が急速に進化。部品を

組み合わせる際のすり合わせ自体が

以前に比べ価値を失った。

 (P.31)



矛盾した2つの数字の意味

日経ビジネスが「算出した『18.07年』という

数字はあくまで、1つの企業が社会的に

『旬の企業』と認知されてから、その座を失う

までの時間を指している」のです。


それとは別に、日経ビジネスは、「厳密な意味で

の生存期間」を帝国データバンクの協力の下で、

試算しました。その結果は――

2003年、31.6歳だった日本企業の

平均寿命はその後、上昇トレンドを示し、

2013年では34.9歳まで長寿化していた

のだ。

 (P.31)


短命化しているはずなのに、長寿化というのは

矛盾していますね。

一体どういうことなのでしょう。

日本の産業界は今、本来なら退場を

余儀なくされるはずのゾンビ企業

が市場に参加し続け、新陳代謝が

一向に進まぬ状況に陥っている、

ということだ。

 (P.31)


生物界で言われる「適者生存」、言い換えると

「弱肉強食」のルールを産業界に当てはめると、

進化のためには弱いものは淘汰されないといけ

ないということになりますが、現実は・・・


次回は、「3つの視点、取り戻せ」についてお伝えします。





記事を読んで、面白かったら
ポチッとしてください。






★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

スポンサード・リンク



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム

プロフィール

藤巻隆

Author:藤巻隆
管理人の藤巻隆です。

以前、ジュゲムブログで、
同タイトルの
「日経ビジネスの特集記事」
を書いていました。

しかし、使い勝手があまり
よくなかったので、
FC2ブログで新たにスタート
することにしました。

現在(2013.10.16)、ブログの
引越を行っているところです。

FC2ブログでは、2013.10.14号
が最初のブログということに
なります。


2013年10月16日記す。

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

ランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村

スポンサード・リンク

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ビジネス
426位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
101位
アクセスランキングを見る>>

アクセスランキング

スポンサード・リンク

銀座カラー

カテゴリ

サイト内ランキング



FXってそもそも何?

スポンサード・リンク



外為ジャパン

アマゾン・サーチボックス

スポンサード・リンク

だいぽん
抜群の安定性と爆発力を誇るアフィリエイトの 秘訣を徹底解説しています。 だいぽんさんが今も月500万~1000万くらい稼いでいる ノウハウです。 あなたも安定的な収入の柱を作りませんか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。